ローラーブラシは、大きく分けて以下の3つのパーツに分かれます。
- 塗料を含ませる部分
〔ナップ(生地)・スポンジ〕 - コア一部〔芯〕
- ホルダ一部〔ハンドル〕

この3点の組合せにより種々なローラーブラシが出来上がります。
- ナップ・スポンジ
【合成繊維】
紡織機により、ハイ〔綿〕パイルと織パイルに分類します。
原料はアクリル繊維又はポリエステル繊維の単位或は混毛したものを用い、各々繊維の持つ特性を活かして目的に合わせて作成してあります。
例えば縮む特性を持つ繊維の応用、外観形状による応用、糸の太さ〔デニール〕による応用、糸の植込み量や毛丈による応用等によりローラーブラシの特色を出しています。
現在のローラーブラシの大半はこれらの特性を組み合わせて、目的に合わせ生産しております。
応用製品
【純毛】
羊と山羊の毛を苅り織パイルに仕上げます。羊、山羊の持つ天然の風合を生かし、ローラーブラシに仕上げてあります。
腰が強く弾性に富んでいます。
応用製品
【純毛】
オーストラリア産の子羊の皮をそのまま加工してローラーに仕上げております。
油性塗料、床用ウレタン系塗料に最適です。
応用製品
VPシープスキン
スモールシープスキン
【スポンジ】
ポリウレタン系の発泡体を使用し、スポンジの持つ多孔質により塗料を農富に含ませます。
応用製品
【ゴム】
合成ゴム等で出来ており、押え用、印刷用で利用されます。
応用製品
- コア一〔芯〕
【樹脂含浸管】
当社独自の製法でコア一部の素材とナップ部を一体成形します。この方法ですと溶剤、水等に抜群の耐久性の製品が出来ます。理論的、材料がある限り長くすることができ、10m・20m ローラーも可能です。
【木管】
少最多種製品向、太さ・横巾が任意、機械設置向〔油ふき・ほこり取り〕
接着性は比較的良好。
応用製品
FRP (特殊製品)

【プラスチック成形品】
成形品の為複雑な内部構造が容易に作れ、スモールローラーの様にハンドルがシンプル成形品に出来る。但し、接増強度が弱い為、形状を工夫してあります。
【プラスチック管】
市販のパイプ材を使用(塩ビ管等)また、長尺ローラーも可。
少量の特注品にも対応できます(口径は規格通り)
応用製品
マスチック
モルトプレーン(特殊製品)
【プラスチック材】
各々プラスチックが持つ特性、例えば耐溶剤・耐庶耗性を生かし、プラスチック材そのものを製品に仕上げます。ブローカットローラーは、軽く、塗材が付着し難いという特性を活かし、またジュラコン材の耐溶剤性も活かして、ジュラコン脱泡ローラーを作っております。
応用製品
ジュラコンネジ
ジュラコンカット

【金属管】
金属管を使います。機械に取り付け、ナップの組み合わせで、消掃用・吸い上げローラーに、アルミ管は軽益を活かし、伸縮自在のツギエ用に利用しております。
応用製品
ゴムローラー
ツギエ(継柄)特殊製品
【金属材】
金属材そのものを利用します。アルミネジローラーは、軽量で錆が出ない、また鉄ネジローラーは、硬化付着した樹脂を焼く際の材質の裂化を防ぎます。
応用製品
鉄ネジ型
アルミネジ型

- ホルダー
むさしのハンドルは、ローラーカバーの脱着が容易で、且つ作業中にローラーカバーが抜けないよう出来ており、又出来る限り軽饂化を図り、最近の塗料の進歩に合わせて更に使い易く作業能率の向上に役立つよう、材質の吟味と人間工学の立場から研究を重ね製作致しております。











